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  • 2010.08.20 Friday
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写真の力

写真の力
 
 
 
 最近写真を撮る機会がないのが残念です。
 
 
 流行は3Dカメラになっていくのでしょうか?
 
 流れを作ろうとしているのは分かりますが、人気の商品にはならない気もします。
 
 
 やはり紙にプリントして威力がありますからね。
 
 プリントしたものが3Dで見えたら凄い進化だとは思います。
 
 画面だけで見る3D。玩具としての楽しみはあるのでしょうね。
 
 
 
  FIGUREROBICS(フィギュアロビクス)とはチョン・ダヨンが独自に開発したエクササイズプログラム。
 
 サーキットトレーニング方式で、筋力トレーニングと有酸素運動がMIXされた独特の運動を軽快な音楽にあわせて1プログラム約30分間行うトレーニング。
 
 簡単な動きで構成されていますが、しっかり負荷がかかり強力な効果あり、魔法の運動と賛辞を受けているんですよ。
 
 有酸素プログラム編は、すっきりボディづくりをサポートするプログラム。
 
 筋トレプラグラム編は、ボックスにセットされたダンベルを使う筋力トレーニングですよ。
 
 ダンスプログラム編は、筋トレ+有酸素運動が同時にできるダンスエクササイズ。
 
 マットプログラム編は、下半身のためのマット運動をメインに、下半身のシェイプアップを強化しますよ。
 
 
 

日本人は美術好き?

日本人は美術好き?


 英アート情報誌「The Art Newspaper」によりますと、2009年に世界各地の美術館で開かれた特別展の1日当たりの来場者数調査で、日本の展示会が1位から4位を独占したそうなんです。

 

 1位は東京国立博物館の「国宝 阿修羅展」、1日当たりの来場者数は1万5960人。


 2位は奈良国立博物館の「正倉院展」、14965人。


 3位には東京国立博物館の「皇室の名宝―日本美の華」、9473人。


 4位は国立西洋美術館の「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」、9267人。

 

 国立新美術館の「THE ハプスブルク」が5609人で10位に入ったりもしています。


 ベスト10のうち半分を日本の展示会が占めたことになりますね。


 どれも宣伝でよく目にした展示会ですが、世界と比べてこれほどまで入場者がいたとは驚きですね。


 海外では美術館で開かれる特別展というのは、どういうものがあるんでしょうね?

 



目次 「2010年 カレンダー」

 ☆ 目次 「2010年カレンダー」


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